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ムダな練習やめませんか!?

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無駄な練習やめませんか?

無駄な練習やめませんか?

ムダな練習、やめませんか!?

スカイトラックを使った科学的な練習でご自身の正確なデータを把握しましょう
飛びの3大要素は「ボールスピード」「打出し角度」「バックスピン」と言われています。
あなたはご自分の3大要素をご存じですか?データをお持ちですか? 何もデータがないのに、ただ闇雲にボールを打っていませんか?
それでは、やはりムダと言う他ありません。 ご自分の3大要素をしっかりと把握して、そのデータに基づき練習を行いましょう。

【体験談】 大多喜町在住、Iさん 60台男性
ジャンプアップゴフルさんと出会うまでは、いわゆる打ちっ放しの練習場に通っていました。
設備にもよりますが、ボールの質がマチマチだったり、打球の落下点が分かり難かったり  正確な飛距離を知る事が出来ませんでした。
もちろん正確な自分自身のデータなど全く知りませんでした。
でも、スカイトラックを使うとヘッドスピードや飛距離だけではなく、打球の高さや  スピン量も分かるので、考えながらの練習が出来ます。
また、ボールも揃っているので「感」に頼るだけでない「データ」に基づいての練習が可能です。
さらに、大きなグリーンがあるのでパッティング練習もたっぷり出来ます。
60を過ぎてからもスコアメイクがしっかり出来る様になりました。

3大要素の説明(スカイトラックホームページより)
ボールスピード
一般的にヘッドスピードが速いから飛ぶと考えられますが、ヘッドスピードの先にはボール初速というものが存在しており、ヘッドスピードがいくら速くても、このボール初速が遅ければ、 ボールは遠くに飛びません。
一般男子アマチュアと変わらないヘッドスピードの女子プロは何故飛ぶのか?それはミート率が大きく影響しています。
巻末にLPGAのデータを掲載します。参考にして下さい。

打出角度
理想の放物線を描くために必要とされるのが打出角度です。 またバックスピン量を決定づける大きな要因にもなります。一般男子アマチュアで12°~17°が理想と言われています。

バックスピン
ボールを遠くへ飛ばすためには浮力が必要となります。 その浮力に大きな影響を与えるのがバックスピンです。一般的にはドライバーで2000~3000rpmが一番飛距離が出やすい理想値と言われています。

ご連絡お待ちしております TEL 0470-62-6472 営業時間 9:00~20:00

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